名作。
近親相姦もので狂気的なリアルを醸し出す作品。
平岡里枝子さんを初めて見たのがこれだった。
風呂に入らない息子のチンポをタオルで拭き、
なにかを察し無言で手コキからフェラ。
他の作品なら「やりたいんだ」とか
うんたらかんたらやり取りがあるが
そういったものはなし。
性欲処理をすましたら
部屋を出ていく。
息子も何も言わない。
ある日、フェラではいかない息子。
見かねた里枝子さんがパンティを脱ぎまんこに挿入し騎乗位。
息子が動かそうとすると
「動かさないで、やめて」と。
これはセックスではない。ただの性欲処理だと。
ドラマパートや息子の気持ち悪さも加点ポイントだが、
息子の年齢に比べ、
里枝子さんが若すぎるという点がマイナスだ。
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